保健所にいた犬に出会いました。
とても元気で人懐っこかったです。
保健所は、汚くて怖いといったイメージがとても強いと思います。
先日世田谷区にある保健所へ行ってきました。
そこに働いている方のほとんどは獣医さんで動物の事をしっかり考えて、
どうしたら処分されていく犬や猫が減っていくのだろうって必死で考えている人達でした。
怖くて汚くて、可愛そうな犬達……というネガティブなイメージはマスコミが作り出すものであって、またそれを読む人達が欲して納得したい情報なのだと思いました。
でも私は日本全国の保健所を見て聞いた訳ではないので、全てが整った設備で保護されて行く犬や猫達が多いとは限らないかもしれませんが、、、。
でも百聞は一見にしかず!!!ですね。
コメントをお書きください
rakia:) (金曜日, 23 12月 2011 20:31)
私は学校でそういう犬を減らそうという活動をしてる者です。私はドイツを見習うべきだと思うんですが、どう思いますか?
Marie (月曜日, 26 12月 2011 22:38)
Rakia:)さん
返信が遅くなってすいません。。。。そうですよね!私もドイツの動物に対する行動は見習うべきところが多いと思います。ドイツは戦後まもない人が生きていくのに大変な時期でも、250くらいの動物保護団体があったと聞きました。犬が単なる人のオモチャじゃなく生きれるようなドイツの社会のシステムにはとても関心します。